骨盤底筋とその周りの筋肉と尿漏れとの関係ってなに?

骨盤底筋について

 

良く尿漏れや尿失禁、頻尿といったことについて調べていると「骨盤底筋体操」「骨盤底筋が原因」などと書かれているのをよく目にするかと思います。

 

ですが、そこでこんなことを思いませんでしたか?

 

  • 何となくの雰囲気で流し読みしてしまう
  • 専門用語すぎてよくわからない
  • どこもお医者さんのサイトばかりで難しい

 

尿漏れや頻尿で本当に悩んでいるのに専門的な言葉ばかり使サイトが多すぎてよくわかりませんよね。

 

そこで当サイトでは、骨盤底筋とその周りの筋肉について、わかりやすく知って改善したい。そう思っている方々のために簡単でわかりやすく「機能」それから「尿漏れとの関係」についても紹介していきたいと思います。

 

骨盤底筋とその周りの筋肉とは?

骨盤底筋

 

骨盤底筋とはどのような筋肉なのでしょうか?

 

 

骨盤底筋とは、わかりやすく言うと骨盤の中にあるハンモック状の筋肉で「子宮」「膀胱」「尿道」などの筋肉を支えている筋肉のことをいいます。

 

ですが、骨盤底筋を含む骨盤底筋郡は、先程話した支える役割の他にもう一つ、全部で大きな2つの役割があるそうです。

 

  1. 臓器を下から支える
  2. 尿道を開閉する

 

このことから、骨盤底筋が緩んでしまったり弱ってしまうと

 

  • 下垂して臓器が膀胱を圧迫してお漏らしをしてしまう
  • 骨盤臓器脱など膣から臓器が顔を出してしまい排尿が困難になる
  • 尿道の開閉がうまくできず漏らしてしまう
  • 小さな腹圧でお漏らし
  • 膀胱や尿道もうまく活動できなくなり尿キレの悪さが起こる(残尿感)

 

このような症状がおこってしまいます。ですから「頻尿」「尿漏れ」「残尿感」などについて調べると骨盤底筋という筋肉が関係してくるのです。

 

骨盤底筋の歴史

歴史

骨盤底筋という筋肉は、元々大昔の人間に進化する以前の話、まだ四足歩行をしていた頃は、猿のようにバランスを取るために尻尾があったようです。その尻尾を振り回したり左右に動かすために必要だった筋肉が骨盤底筋だと言われているそうです。

 

直立二足歩行の人間として進化したときは、既に尻尾の存在がなく骨盤底筋という筋肉は退化しました。そして今までは横方向に向いていた体が縦方向になったことにより内蔵落ちてきて骨盤底筋に乗っかって支えられてる状態となってしまったようです。

 

骨盤底筋って尻尾を動かす為に必要な筋肉が退化してしまったものだったんですね。

 

ココで言えることは、退化してしまったもの、すなわち必要なくなってしまったのであまり動かさない筋肉となってしまい筋力にも個人差があるということなんです。

 

骨盤底筋が緩むとどうなるの?

 

歴史の話にあったように退化してしまったとは言え、上記で話したように現在は尿道のしっかり占める開けるといった働きや臓器を支えてる役割もあります。

 

ですから、骨盤底筋が緩んだ時にどうなってしまうのかは、ハンモックに例えるとかなりわかりやすいです。ハンモックに重いモノを乗せると沈んで行ってしまいます。そのモノを内臓に例えると内臓同士がハンモック(骨盤底筋)に乗り、お互い押し合って圧迫し合う状態になってしまいます。骨盤底筋が緩むほど締め付けられてしまうんです。

 

そこで膀胱が圧迫に勝てず尿道が開いてしまいます。それが尿漏れにつながってしまうのです。男性に比べ女性は尿道が非常に短く漏れやすいです。なので女性に多く悩んでいる人がいるのも現状です。

 

尿漏れ

 

例えば内臓脂肪が着いてしまうと内蔵の圧迫に脂肪が乗っかりさらに圧迫されてしまいます。そして骨盤底筋も伸びてしまいます。これが限界まで来ると膣から腸やその他の臓器が顔お出してしまう骨盤臓器脱になってしまいます。なので、肥満体型の人は、尿漏れ及び骨盤臓器脱になりやすい体型だと言えます。

 

骨盤底筋を鍛えるには?

 

先程、骨盤底筋が緩む原因や緩んだ結果「尿漏れ」が起こってしまうことが分かりました。

 

なので、退化してしまった骨盤底筋を鍛えしっかりと内臓を支えることで膀胱も圧迫されず尿漏れにもならない、それから尿道をしっかり占めたり開けたりすることが出来ることによって尿キレの悪さや残尿感といった症状の改善にもなるのです。

 

骨盤底筋体操について|やり方の詳細はコチラ

 

だから、尿漏れについて調べると骨盤底筋トレーニングや骨盤底筋が原因というサイトが多いのか…。

 

骨盤底筋が緩むのは、一般的に加齢が原因で体全体が衰えるとともに骨盤底筋も衰えてしまいます。なので「尿漏れ=高齢者が起こすもの」と考えられてきました。

 

ですが、現代社会は昔に比べ、ゲームやテレビ、映画館やエレベーター、車など機械も発達し体を動かさない若者が増えてきてしまいました。若い世代でも尿漏れが起きるという現状はこのようにして起こってしまったのです。その他、コンビニなどの食料品の発達により栄養不足などから骨盤底筋の衰えが早まったということも考えられるのです。

 

現在では、小学生というまだ幼い頃から「おもらし」や「おねしょ」ではなく「尿漏れ」を起こしてしまう子も増えてきています。

 

調べるとよく目にする骨盤底筋のトレーニングや体操は、発達した世の中により衰えて退化していく骨盤底筋をしっかり鍛え、内蔵を支える、そして尿漏れの改善や予防に効果的なトレーニングということです。

 

※尿漏れの原因は骨盤底筋だけではありません。栄養不足やストレスなども原因になることがあります。

 

こんな商品で骨盤底筋を引き締めることもできます。「履いて引き締める尿漏れガードル|モレジェンヌ

 

尿漏れの改善には栄養も必要

サプリメント

 

骨盤底筋は尿漏れ(尿失禁)と深い関係にあることがわかりました。ですが、骨盤底筋の体操だけでは不十分なこともあります。

 

というのも、確かに骨盤底筋を鍛えることは、尿漏れや残尿感の改善に繋がります。

 

ですが、尿漏れや残尿感、頻尿といった症状が骨盤底筋が弱ってしまっていることだけではなく「栄養不足」や「排尿器官の乱れ」が原因であることもあるからです。

 

ですから人それぞれ個人差もあるので一概には言えません。

 

尿漏れ(尿失禁)の症状の中には泌尿器科なんど専門医に相談したほうがよい場合もあります。

 

ですが、軽い症状の場合はサプリメントと骨盤底筋のチカラで完治できた例も沢山あります。そこでまず、泌尿器科に行く前にサプリメントによる栄養剤で治してみたいという方にオススメなのが

 

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〜まとめ〜
骨盤底筋とは、骨盤の内側にあり、ハンモックのように子宮膀胱などを下から支えている筋肉のことをいいます。その周りの筋肉は、それを絞った部分ごとの小さな筋肉を指しています。

 

骨盤底筋及びその周りの筋肉を骨盤底筋郡と呼ぶとそれらが緩んでしまった結果、膀胱や子宮が沈んでしまい。圧迫しあってしまうと腹圧性尿失禁。それ以外に子宮や臓器ななどが出てしまう。骨盤臓器脱になってしまう危険性があります。

 

臓器脱になってしまうと、リング上の補助器具を使ったり手術を行わなくては行けなくなってしまうので、骨盤底筋の体操は、尿漏れ発症初期段階から行っておいたほうが良いセルフケアになるのです。
そして、尿漏れや頻尿、残尿感といった症状は、専門に見てもらったほうが良い場合もありますが、ほとんどの場合はセルフケアとサプリメントなどの栄養バランスを整えることによって改善することもあり、医薬品や手術という選択肢もありますが、副作用なども考えられるためできるなら栄養剤などのサプリメントからのケアが良いと思います。

 

最後に、尿失禁の関連で調べると、骨盤底筋という専門用語を使った言葉が多く出てきてしまうのは上記の理由があったからなんです。

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