女性に多い膀胱炎と尿漏れの関係

膀胱炎と尿漏れの関係

普段の生活に違和感を与える膀胱炎。時には「つーん」とした痛みを感じて違和感だけではすまない場合もあります。
そんな膀胱炎は、女性にとても多く一生に一度は経験するといっても過言ではない身近な病気です。膀胱炎の症状の中には、

 

  • 残尿感がある
  • 尿漏れしてしまう

 

という症状もあり、恥ずかしくて他人に聞いたり病院に行きづらく悩んでる女性も沢山いるそうです。
実は、尿漏れを感じて病院で検査してもらったら膀胱炎だったというケースも少なくありません。
そして放置していると腎臓の病気になってしまう可能性もあります。

 

そんな膀胱炎と尿漏れはどのような関係にあるのでしょうか。

 

尿漏れを引き起こす可能性のある膀胱炎

 

膀胱炎とは、一般的に次のような症状が見られています。

 

  • トイレに行く回数がいつもより増えた
  • トイレに行ったばかりなのに、すぐに行きたくなる(残尿感
  • 尿を排出してる最中or排尿後に痛みがある
  • 白く濁った尿が出る
  • 尿に血が混じったり茶色っぽくなる

 

このような症状の場合の多くは、急性膀胱炎という女性に最も多い膀胱炎です。
原因は、細菌が尿道から膀胱に入り炎症を起こしてしまうことです。

 

膀胱炎と尿漏れの関係

女性に多い理由としては、尿道の長さが関係しています。男性の尿道は、15〜17cmですが女性はわずか3〜5cm程度しかありません。なので、細菌が感染して膀胱に炎症を起こす可能性が高いのです。

 

そしてもう1つの理由として男性に比べ女性は、肛門と尿道口が近いために大腸菌などの細菌が尿道に入りやすく感染しやすいというのが考えられます。

 

 

膀胱炎は、「疲労」「ストレス」「長時間のトイレ我慢」「冷え」などが原因で起こりやすくなります。

 

※私の友達の中で、バイクが大好きな女の子がいます。いつも運転中に体が冷えてしまい。会うたんびに膀胱炎になったと報告してくるので、体を冷やすのは膀胱炎になる可能性がとても高いんだなと思いました

 

膀胱炎の症状で尿漏れが起こるのはなぜ?

 

膀胱炎で尿漏れが起こる原因は、ストレスや緊張が原因になってることが多いです。トップページでもストレスや緊張が尿漏れ又は尿失禁の原因になることは書いていますが、

 

実際には、直接的な関係は薄いです。同じ原因で起こってしまうということを考えると間接的には関係が深いとも言えます。一概には言えませんが、ストレスや緊張、精神的な疲れから両方の症状を感じることは多くあり、逆にその原因である精神的な疲れやストレスの開放と生活習慣の改善などが結果として両方の治療法になります。

 

尿漏れの中には、脳のコントロールが上手くいかない切迫性尿失禁という病気があります。そのせいで、尿を我慢しすぎた結果、膀胱炎になってしまうということもあり、それが、膀胱炎と尿漏れの原因になっている可能性もあります。

 

※不安を感じる場合は、専門医に受診することをオススメします。

 

膀胱炎の他の症状と治療方法

膀胱炎には上記で上げた症状がほとんどですが、その他に以下の症状の場合もあります。

 

  • 尿意切迫感
  • トイレまで間に合わない
  • 尿が溜まったときの不快感

 

このような場合、間質性膀胱炎切迫性尿失禁が疑われます。
その結果、尿漏れと膀胱炎の両方が起こってしまうのです。

 

上記の症状が疑われたら、必ず専門医に診断してもらいましょう。尿検査でほとんどの診断が可能なので恥ずかしがる心配はありません。

 

膀胱炎の治療方法

 

膀胱炎になってしまったと感じた時に、とったほうがいい日常の行動とセルフケアは4つあります。

 

水分補給

1つ目は、トイレの洗浄機の中のビデを必要以上に使いすぎないことです。これは、細菌が尿道に入ってしまったから清潔に綺麗に洗い流したいと考えがちですが、

 

尿道や尿道口周辺にも自浄作用があるので必要以上にビデを使ってしまうと逆に肛門などから大腸菌などを移してしまう危険性も考えられるからです。

 

2つ目は、アルコールを控えることです。疲れや異常な冷えなどアルコールが起こすいろいろな原因が膀胱炎を悪化させてしまいます。

 

 

3つ目は、性行為を避ける。細菌の感染リスクが最も多いので、もし行う場合はしっかりとコンドーム(避妊具)などで感染予防をしましょう。
※私個人の意見としては、治るまで控えるべきだと思います。

 

4つ目は、普段から水分補給を多めにとる。これは、尿漏れの時も同じなのですが、膀胱炎の場合、尿が膀胱に溜まると痛みが引くという理由もありますが、尿が濃いと脳梗塞などになる可能性もあるのでしっかりとるように心がけましょう

 

その他治療法として、病院で処方された薬や市販のサプリメントなどもあります。

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