切迫性尿失禁の症状の方に効果的な膀胱トレーニング

膀胱トレーニング 説明

 

膀胱のトレーニングは、切迫性尿失禁という尿漏れの症状の方に効果的なセルフケアです。

 

切迫性尿失禁とは、尿意を感じない又は感じるけど急に強く感じるためトイレに間に合わずお漏らしをしてしまう症状です。

 

尿漏れというと、膀胱の開閉を行う骨盤底筋という筋肉のトレーニングが一般的ですが、それは腹圧性尿失禁というお腹に小さな負荷がかかって起こる尿漏れに効果的なセルフケアです。

 

切迫性尿失禁の症状の方も骨盤底筋体操を行ったほうが良いですがそれとともに膀胱のトレーニングを行うことで更に改善に近づくことができます。

 

切迫性尿失禁で膀胱のトレーニングをしたほうが良い理由

 

膀胱トレーニング 説明

 

切迫性尿失禁は、すなわち緊張感ストレスなどの心因性により、膀胱が常時収縮状態になているため、正常時ほど膀胱に尿が溜められず、脳の伝達がうまく膀胱や尿を作る腎臓に伝達できなかった結果、お漏らしをしてしまうという症状なのです。

 

特に高齢者の方に多いと言われています。というのも、年齢とともに脳の伝達機能も衰えてしまうからなのです。その上、膀胱が常時収縮状態にあるので、脳が混乱してしまうのです。

 

 

切迫性尿失禁でなぜ膀胱のトレーニングが効果的なのか?

効果的な理由

 

先ほど上記で話したように、脳の伝達が加齢とともにうまくいかなくなってしまいお漏らしをしてしまう場合。意識的にお漏らしをしないように脳の伝達をトレーニングする必要があります。

 

トイレまでお漏らしすることなくトイレまで行くには、膀胱で尿を我慢する力が必要になります。

 

なので今回行う膀胱のトレーニングは、ある意味「脳の意識的トレーニング」ということになるのです。

 

膀胱のトレーニングで頻尿も解消する?

駆け込む

 

尿漏れになる前(尿失禁予備軍)では頻尿を感じていたり、尿漏れ(尿失禁)をの症状を感じている方は、早めにトイレに行こうと、どちらも少なからず頻尿気味になってしまいます。

 

特に尿失禁に悩んでいる方は、外出中にトイレを探しているだけで尿意を感じたり早めにトイレに行こうという考え方の癖から頻尿状態になりやすい体質と言えます。

 

今回紹介する膀胱のトレーニングは、切迫性尿失禁の症状を解消するために効果的な方法というだけでなく頻尿の癖を無くす方法としても効果が高いようです。

 

ですからタイトルどうり、頻尿の方でも尿漏れに悩む頻尿状態の方でも両者共に効果的な方法だと言えます。

 

膀胱のトレーニングのやり方は下記の文章を参考に行ってみてください。

 

膀胱トレーニングのやり方

トイレ 我慢

 

膀胱のトレーニングは、先ほど話したように脳の意識的トレーニングになります。

 

やり方は簡単で尿意を感じたらまずは5分我慢してみる。

 

無理のないようにもう無理と思ったらお漏らししてしまう前にトイレに行ったほうが良いです。

 

5分がクリアであれば10分というように少しずつ伸ばしていきましょう。2時間以上も我慢をする必要はありませんが、映画一本分くらい我慢ができたら改善したも同然です。

 

たったこれだけで、脳の伝達で膀胱を締めよう。我慢しよう。という意識的トレーニングができるのです。

 

そして頻尿気味の方もその癖や頻尿を解消させることに繋がるので一石二鳥ですね。

 

不安な方で、良く我慢しすぎて膀胱炎にならない?といった質問をよく目にしますが、2時間以上我慢するのはあまり良くありませんが、そこまで我慢をしなければ問題ないそうです。

 

無意識に漏らしてしまう切迫性尿失禁

排尿日記

 

無意識に気づかずお漏らしをしてしまったという方もいるかと思います。そのような症状の方には「排尿日記」「専門医の受診相談」をおすすめしています。

 

なぜ排尿日記が良いかといいますと、自分の排尿習慣が分かり、どれくらいの時間でどれくらいの量が排出するのか把握できるため、いつお漏らしをしてしまうかわからない不安や緊張感、外出できないストレスなどを解消することができるとともに、専門医に受信相談を行った時に参考にしてもらうことができ、より正しい判断をしてもらえるという二つのメリットがあるからなんです。

 

排尿日記を行った後、上記の膀胱トレーニングを行うことによって無意識にお漏らしをしてしまう方でも、トレーニングを行うことが可能になります。

 

よくトイレに行く時間を目安に膀胱のトレーニングを行ってみましょう。

 

尿漏れを起こした後|尿キレが悪い

すっきりしない

 

  • トイレで小便をしてもすっきりしない
  • お漏らししてもスッキリしない
  • 残尿感を感じる

 

こんな経験はないでしょうか?

 

おしっこをした後に、何か出し切った感じがしない。またすぐに尿意(第二波)が来るのではないか。そんな悩みがある人もいるかと思います。

 

もしかしたらそれは、今回紹介した膀胱や骨盤底筋ではなく排尿機関が正常に働いていないことが原因かもしれません。排尿に関わる機関も栄養が足りなければ活動もおろそかになってしまい残尿感や尿キレの悪さを引き起こしてしまいます。

 

右上の絵は、クランベリーというベリーの一種なのですが、排尿機関を正常化させる働きがあると言われています。なのでクランベリーを含むサプリメントは、尿キレの悪さや残尿感に効果的なサプリメントなのです。詳細については下記のボタンの先、次のページで紹介しています。

 

クランベリーサプリメント

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